1:自治郎 ★:2017/04/09(日) 13:26:53.26 ID:CAP_USER9.net

ノルウェーで、強風や高波による船舶事故の危険性を減らそうと、世界で初めて、大型船が通ることができる全長1.7キロの専用トンネルが建設されることになりました。

ノルウェー南西部のスタッド半島は、氷河によって削られた、フィヨルドと呼ばれる独特な地形で、強風や高波の日が多いことから、船舶事故の危険性を減らそうと、ノルウェー政府がこのほど、大型船専用のトンネルを建設することを決めました。

計画によりますと、スタッド半島を横断するトンネルは全長1.7キロで、高さが49メートル、幅は36メートルあり、客船や貨物船が1隻ずつ通ることができて、船どうしの衝突を避けるための信号も設置される予定です。

大型船専用のトンネルがつくられるのは、世界で初めてだということです。

ノルウェーには、自動車専用としては世界で最も長い、全長24キロ余りのトンネルがあり、掘削技術の水準が高いと言われています。

工事は再来年から始まり、完成までには3年~4年かかる見通しで、総工費は日本円にして320億円余りが見込まれています。

4月9日 9時41分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170409/k10010942021000.html?utm_int=news_contents_news-main_006

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