1:ニライカナイφ ★:2019/12/28(土) 22:23:52.98 ID:Z9CIDjBc9.net
■ 「デザイナー・ベビー」が夢物語ではない時代だからこそ考えるべきこと

平均より背の高い人がいれば、大きな腰、明るい色の髪、長いつま先、平たい足を持つ人たちもいる。
こうした私たちの見た目に遺伝子が関係していることに異を唱える者はいない。
しかし、知能はどうだろう。遺伝による性質と言えるのだろうか。

受精後まもない「胚」の段階で遺伝子操作を行う技術が現実となるなか、近い将来、人工的に知能を高めた赤ちゃんを作れるようになる日はもはや夢物語ではないかもしれない。
2018年には、中国の研究者、賀建奎(フー・ジェンクイ)氏が世界で初めてゲノム編集技術でDNAを編集した双子女児の誕生を発表し、世界中に衝撃が走った。

賀氏は、エイズウイルス(HIV)の感染リスクを下げるためだったとしているが、発表されたとたん、人間に対してゲノム操作技術を使うことへの倫理的・医学的論争に火が付いた。
しかし、こと人間の知能に関しては、ゲノム編集の倫理以前に、知能に貢献する遺伝子の研究自体についてよく考えておく必要がある。

「賢い遺伝子」の存在を追い求める一部の科学者の研究が、激しい非難の対象になっている。
最も恐れられるシナリオは2つだ。1つは生物学的な違いによる人種差別主義を助長する恐れ。
そしてもう1つはいつの日か「天才デザイナー・ベビー」を作り出してしまうのではないかというものだ。

受精卵の選別に関する研究を行った英オックスフォード大学「人類の未来研究所」のカール・シャルマン氏は、受精卵の選別を10世代繰り返せばその子孫は少なくとも現代の天才並みになるという。
つまり、ゲノム編集技術を使わなくても、賢い遺伝子がわかれば天才児は選ぶだけで作れるということだ。

だからこそ、知能遺伝子研究の倫理についての議論が重要になっている。
20世紀初頭に行われた知的障害者に対する強制避妊手術など、「過去の過ちを繰り返さないよう、研究に制限をかけ、必要な対策を取るよう考えなければなりません」と、生命倫理学のシンクタンク、米ヘイスティング・センター所長のミルドレッド・ソロモン氏は言う。

■ 超秀才の遺伝子を集めてふるいに

ヘイスティングス・センターの生命倫理学者がこの問題に関わるようになったのは2014年のこと。
ある著名な行動遺伝学者が、全米から優秀な子どもたちを集める米ジョンズ・ホプキンス大学の研究機関「センター・フォー・タレンテッド・ユース(CTY)」に、研究協力を依頼したことがきっかけだった。

中学1年生(7年生)で大学進学適性試験(SAT)で高得点を獲得し、高知能と認定されたCTYの卒業生たちを研究したい。
そのために、ホプキンス大の優秀な学生も含め、できるだけ多くの超秀才ゲノムを集めてふるいにかけ、知能遺伝子だけを見つけ出そうというその内容に、関係者は困惑した。

協力すれば、何か不適切なことに手を貸すことにならないだろうか。
そもそも、この要請や、彼の遺伝子研究自体に怪しい点はないのだろうか。
考えあぐねたCTYは、ヘイスティングス・センターにアドバイスを求めた。

知能の遺伝子を研究することは、多くの思いもよらない結果を招きかねないとソロモン氏は説明する。
例えば、「どのような子どもを誕生させることができるか、遺伝子のレベルでコントロールできるようになれば」親子の絆の質まで変えてしまうかもしれない。

■ 扱うには危険すぎる?

米ペンシルベニア大学の法律学・社会学教授ドロシー・ロバーツ氏は、知能面で問題を抱える子どもたちを自分たちの研究で救えるという、一部の行動遺伝学者の主張に異議を唱える。
それよりも、その子どもたちにより多くの支援を与える方が助けになると指摘する。

知能は遺伝によるとの概念を助長させるような研究は、逆にその子どもたちを傷つけるだけだという。
というのも、こうした概念はほぼ確実に「知能による人種主義、階級主義、性差別」を支持するのに利用されると予想されるためだ。

知能遺伝子の研究は、「どう考えても社会的中立性を維持することはできず、それどころか社会的不平等を拡大させるでしょう」と、ロバーツ氏は指摘する。
しかし、研究自体を阻止するのはある意味手遅れかもしれない。
1970年代には既に、双子を対象とした研究で、一卵性双生児(遺伝子が100%一致している)の一般知能が、二卵性双生児(約50%の遺伝子が一致している)のそれよりも似ていたという結果が出ている。

☆ 続きはソースをご覧ください
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191228-00010002-nknatiogeo-sctch


8:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:28:06.79 ID:JJ9Pn6ot0.net
アホもおるから世界はうまく回るんやろ
468:名無しさん@1周年:2019/12/29(日) 05:52:42.19 ID:0fTl1FAh0.net
>>8
ほんとにな、これをわからんヤツは居ないだろう。みんな賢くなっても不幸になる
481:名無しさん@1周年:2019/12/29(日) 06:12:54.73 ID:kUYdq7W90.net
>>8
アホなんかいないほうがいい
9:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:28:10.75 ID:UCS2mG470.net
でも賢い遺伝子って異常人格と表裏一体でしょ
11:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:28:49.17 ID:dGCyzIrO0.net
デザイナーズチャイルドの存在は避けては通れないだろう
イーロンマスクなども「AIに飼われる未来はごめんだ」と言っている
進化したがる、高い知性を持った子供を欲しがる人は確実に多いだろう

また、人類の英知の根源はまだわかっていない
AIや機械では到達できないレベルの知性が生まれる可能性がまだまだあるだろう
64:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 23:23:40.37 ID:tliTnlbc0.net
>>11
両者の生い立ちから、デザイナーズベイビーはAIに追随するだろうな
572:名無しさん@1周年:2019/12/29(日) 10:09:09.15 ID:WGjbuCdF0.net
>>11
そうは言っても、出来のいいAIが実現すればするほど
そして明晰な頭脳になればなるほど、両者は同じ思考結果を出すと思うぞ。
前者は統計に基づくほぼ確実な未来からの意思決定。
後者はきわめて綿密な推論に基づく意思決定。
しかもヒトの思考が高度になればなるほどAIがその進歩に追従する可能性が生まれるからな。
12:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:29:13.42 ID:tmDVa37w0.net
アインシュタインのクローン作った方が早くね
14:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:29:36.58 ID:UHM3Z0jX0.net
国益やんけ
17:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:31:42.44 ID:wrNsYPX80.net
まずイギリスで試してみてください
世界中があなた方を距離を保ちながら、応援しています
18:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:32:35.04 ID:9xKvvsVQ0.net
こんなの許したら
遺伝子操作された奴らだけが富を独占するぞ
その他一般人類なんて猿も同然だからな
39:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:47:56
>>18
それはどうだろうな 資本主義でかつ公正公平な競争のもとならそうなるかもしれない
現実を見てみれば分かるが 能力の高いものが富を独占してる訳ではない 能力の高さはアドバンテージの一つでしかない 生まれ 運 人脈 本人の指向性 イジメ 暴力 その中で力を発揮できる人は思いの外少ない
22:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:33:59.44 ID:dGCyzIrO0.net
>>18
今と大差ない気もする
348:名無しさん@1周年:2019/12/29(日) 02:04:12.66 ID:foyF8CxI0.net
>>18
そういう世界はベーシックインカムで平民は与えられる暮らしをし一部の天才とAIだけが働くんだよ
23:PS4に美少女とパンツを望む名無し:2019/12/28(土) 22:35:13.89 ID:f5JBI0VC0.net
天才を作り出したとて
それが世のためになるとは限らん
当人も幸せになれるとは限らん
26:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:39:35.24 ID:7eHjUMQd0.net
映画「ガタカ」

遺伝子操作により、優れた知能と体力と外見を持った「適正者」が数多く存在する近未来。
知力体力に非常に優れる「適正者」たちは当然、教育課程においても、社会においても
優位だった。一方、自然妊娠で生まれた「不適正者」たちは「適正者」に劣る存在だった。
両者の間には社会レベルでも個人レベルでも大きな隔たりがあった。
48:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 23:01:32.05 ID:QJRqy3rU0.net
>>26
能力ある人でも自然妊娠の時点で切り捨てられるんだっけ?
現実になったら過渡期なんて特に深刻
221:名無しさん@1周年:2019/12/29(日) 00:57:47.72 ID:2+rUMH6j0.net
>>26
この映画面白かった
28:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:40:36.34 ID:EdzJ0UJf0.net
悪魔くん誕生
30:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:43:04.73 ID:rx77XUpN0.net
イケメンや高学歴とかを求めるのも、天才という最適化された何かを作り出すことだけどね
自然の上と注釈されるとは思うが、人工との差はスピードで、本質の差はないと思う
33:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:44:10.00 ID:Ju0eNUzR0.net
天才の定義から
37:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:47:20
知能の高低は脳の大きさとその脳への血流の量の2つの要素で決まるって本当?アインシュタインの脳は平均よりも小さかったらしいけどそれは血流の量がとてつもなく多かったという事?
40:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:49:21.44 ID:FJ0hCG2z0.net
天才がうまれると何がいいの?
昔の生活してた人より今の生活してる人の方が幸せなの?
別に技術の発展しようがしまいが幸せな人も不幸な人もいる。
天才が活躍したとしても何の意味もないことだと思う。
47:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 23:01:28.49 ID:+k3s0rq20.net
>>40
というわけでおまえは年が明けたらアマゾンのジャングルに行って槍持って生活することにして、平均寿命35歳の前後で死ぬそうです
56:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 23:11:11.01 ID:dJmKaCHS0.net
>>40
無駄な争いが減る
42:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:56:49.45 ID:vhN/Las40.net
例えば
一番小さい染色体21番、コレが一個多いだけで

アメさんはもう  始めている
44:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 22:58:54.56 ID:+k3s0rq20.net
>「ノーベル賞受賞者精子バンク」創設されるも天才出なかった
閉鎖されるまでの19年間に誕生した子供は217人にのぼる。その一人、ドロン・ブレイクは、2歳でコンピュータを操り、5歳でハムレットを読むIQ180の天才児として騒がれたが、現在は小学校教員だ。
追跡できた子供たちの大半は優秀とはいえ、教育熱心な母親に育てられたレベル。グラハムが夢見た選ばれし天才は一人もいない。

>アメリカでのIQ140以上の「天才児」1528人の追跡調査で、ノーベル賞に値する程の傑出した成果を上げた人はひとりもおらず、音楽や芸術等のクリエイティブな分野で才能を示した人も極めて少なかった。
 逆にこのIQ140をパスできなかった子供の中から、二人のノーベル賞物理学者が輩出された。
52:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 23:05:28.95 ID:9xKvvsVQ0.net
>>44
IQと天才は相関関係無さそうだね
あくまで一般人として一般社会の中で器用に立ち回るとかには関係ありそうだけど
316:名無しさん@1周年:2019/12/29(日) 01:38:25.02 ID:3lxZacMi0.net
>>44
ノーベル賞は運やから
430:名無しさん@1周年:2019/12/29(日) 03:23:53.07 ID:0Wai+Hu20.net
>>44がすべてだな。
仮にノーベル賞もらえなくても傑出した功績残すならともかく、
学術世界でさえIQが高くても成功できると限らない。
583:名無しさん@1周年:2019/12/29(日) 10:47:41.48 ID:Ck0LDiS30.net
>>44
必要なのは優秀な遺伝子と腸内細菌。実験がダメだったのは遺伝子しか移植できていないからだよ。
45:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 23:00:17.69 ID:vhN/Las40.net
最終的に国力を大きく維持するにはどうしたらいいのか

遺伝子戦争はいずれ起こる
それは今回かもしれない
46:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 23:00:31.22 ID:zerZUMLg0.net
まあ、凡人は受け入れないだろうな
49:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 23:03:13
一から人為的に造ってしまえってなるわな、その成功例をクローン培養
...
スターウォーズやな
57:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 23:12:55.71 ID:hCutUaPY0.net
宇宙人と子供作れって関が言ってたよ!
61:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 23:21:25.30 ID:OlYD2ak30.net
米、露政府なんかでそういう研究やってないわけ無いと思うけどね。
静止バンクもあるわけだし。
68:名無しさん@1周年:2019/12/28(土) 23:28:22.47 ID:8b9ko1SP0.net
自然には生まれないようなとんでもないモンスターも生まれるかもしれんが人類ふぁいと☆
【研究】天才を作り出す「賢い遺伝子」の研究は許されるか
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1577539432
人気サイト更新情報
人気記事ランキング