1.:ななしID:6cp2ahUk0.net
孤島の生きていきにくいとこに転居してまでハリーを匿う理由とかなくね








2:ななし: ID:Fh0lenAJ0.net
愛じゃよ
5:ななしID:6cp2ahUk0.net
>>2
たしかに
ダーズリー家は愛してたのか


4:ななし: ID:sE4s7nEAr.net
ペチュニアがなんだかんだで人の心を持っていたということ
7:ななし: ID:bn4Urwqsr.net
>>4
後付けじゃなくて?
最初の頃の話見てるとハリーのことを心底嫌ってるように思えるけど
9:ななしID:6cp2ahUk0.net
>>4
デブのおっさんが?
魔法学校ぐらい数年行かせてやれば良かったんじゃね?
12:ななし: ID:sE4s7nEAr.net
>>9
デブのおっさんはバーノン
6:ななし: ID:F1aLRX/Qp.net
所有欲


8:ななし: ID:juNxnc3j0.net
アマゾンプライムで見れないじゃん
10:ななしID:6cp2ahUk0.net
>>8
ネトフリで全話見れるよ
ツタヤで借りてみることに比べれば1000円とか安いだろ
13:ななし: ID:juNxnc3j0.net
>>10
でもそれ毎月しぇんえんかかるぢゃん
15:ななしID:6cp2ahUk0.net
>>13
いつでもやめれるよ
11:ななし: ID:B7R+0v990.net
おまえが言う通り補助
14:ななし: ID:hd2/Lcu5a.net
世間体的にハリーがいなくなったら近所の人になんか言われるし
ハリーが魔法覚えて帰ってきたら魔法でなんかされるか怖いし
現にハリーが魔法覚えて帰ってきたせいで翌年に体膨らんだし
16:ななしID:6cp2ahUk0.net
>>14
ほぼ監禁状態じゃん
帰って来させなきゃいいじゃん
17:ななしID:6cp2ahUk0.net
>>14
孤島に引っ越してるのに世間体とかないし…
19:ななし: ID:hd2/Lcu5a.net
>>17
あれ引っ越したんじゃなくてレンタルの別荘だろ
20:ななしID:6cp2ahUk0.net
>>19
だとしても本宅に延々手紙が来るまであの孤島に住む気なのかよw
18:ななし: ID:ius7rzWQ0.net
もう内容覚えてないけど原作になんか書いてあった気がする
21:ななしID:6cp2ahUk0.net
あんな沖ノ鳥島みたいなとこに住んでまでハリーを匿うぐらいならさっさと送り出した方がいいわ
22:ななし: ID:3xrcKaugd.net
魔女になったせいでハリーの母親が死んだからせめてハリーは守るために魔法から遠ざけようとしたんだようろ覚えだけど
23:ななしID:6cp2ahUk0.net
>>22
なら普通になんなら息子みたいな生活させて一生この生活を辞めたくないって思わせる方が得策じゃね
24:ななし: ID:WiSX8npH0.net
ハリーはヴォルデモートから死の呪いを受けるけど母親のリリーが無意識に護りの魔法をかけたのでその場は助かった
これに気付いたダンブルドアはこの魔法に細工して”ハリーがリリーと同じ血が流れる者の元を家とすればこの護りは継続する”状態にした
これを知っているのはダンブルドアとリリーの姉つまりペチュニア
ペチュニアとリリーは最初は仲が良かったがリリーが魔法学校に行って自分は行けなかったことから確執が始まった
確執はリリーとペチュニアがそれぞれ結婚しても続いて両家の関係は最後まで良くならなかった
でもダンブルドアから護りの魔法のことを聞いて嫌いな妹の息子であってもヴォルデモートの恐ろしさを知っていたから一緒に住まわせていた
だから最後までハリーを家から出すことに抵抗していた
魔法が嫌いだからってものあったかもしれないが最大の理由はハリーを守るため
25:ななしID:6cp2ahUk0.net
>>24
すまん
3行にまとめてくれ
26:ななしID:6cp2ahUk0.net
>>24
ハリーの肉体を守るために監禁して精神を蝕むのは違うんじゃね?
だったら肉体と精神共に甘やかして外の世界は怖いですよって教えれば済むし
38:ななしID:w15ep+5Td.net
>>24
ちょ、俺の前にうろ覚えじゃない説明誰かが1レスで終わらしてるじゃん?
これじゃまるで俺痛いやつだよ
27:ななし: ID:WiSX8npH0.net
確執があったからね
魔法も嫌って妹も嫌っていた
だからハリーに対しても厳しく当たっていた
でも根底には妹の息子を死なせるという思考にまでは至ってなかったって話
28:ななしID:w15ep+5Td.net
>>27ちゃんと読んだ?ほぼ真逆

ペニチュアは多少の魔法の才能があって魔法界の存在を知っていて、学園に正体されるのを死ぬほど楽しみにしていた。でも招待状がきたのは姉妹ではなく、ハリーの母親のみだった(未だに姉か妹かはっきりしない、シスター)

だからペニチュアは魔法会への憧れとハリーの母親への嫉妬が反転してハリーの母親と魔法界を毛嫌いするようになる

その延長でハリーには嫌がらせを続けてわざと目の前でダドリーを贔屓した

ダンブルドア曰く、「その少年(ダドリー)はハリーとは比べものにならない虐待を受けた」になった

つまりペニチュアにとっては自分の息子のダドリーも甥のハリアーもすべてすべて自分にだけ招待状を送ってこなかった魔法界へのあてつけの延長
29:ななし: ID:Aw8LfUDep.net
ガキのハリーにハリアー買ってあげる優しさ
30:ななしID:w15ep+5Td.net
ハリーに魔法界から招待状が来たという事実は当時のトラウマをフラッシュバックさせる出来事であり、ハリーの損失は復讐相手を失うことでもあった。つまりペにチュアは実はダドリーもハリーも愛してはいなかった

それに対して、バーノンおじさんは息子のダドリーを愛していたし、血の繋がらないハリーも厳しく躾けることで得体のしれない君の悪さを抜いて更生させられると信じていた
バーノンがハリーを渡さなかったのは一応ハリーの育ての親の信念から
32:ななしID:w15ep+5Td.net
ちなみに、ダンブルドアがハリーをダーズリー家に預けたのは魔術的なものから

気持ちや待遇がどうであれ、「魔法使いペにチュア(単なる媒体、すごい術者はハリーの母親)」に保護されているかぎり、ハリーに危害を加える者はマグル界においてハリーを発見することができなかった

3巻で黒犬や吸魂鬼がマグル界のハリーに接触できたのはいろいろわけがある
33:ななしID:w15ep+5Td.net
んでその根底は

実はペにチュアはハリーの母親が大好きで、姉妹そろって魔法学園に通うことこそが夢だった
34:ななしID:w15ep+5Td.net
でもそんな恨みつらみを姉妹ゲンカとして吐き出す機会があったなら別だったが

リリーは夫のナントカ・ポッターともに死んでしまった。そして契約の際にリリーがハリーをかばって死んだことを知ったペにチュアは赤子のハリーを疎ましく思うようになる
お前らにわかりやすく言うと逃げ上手の若君の根津が、弧次郎を恨んでるような歪んだ感情
20年以上ぶりにハリポタ1話みてるけどダーズリー家がハリーを手放したくなかった理由でなんなん?
引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1672795348
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