1: カーフブランディング(愛知県)@\(^o^)/:2016/04/07(木) 19:06:11.46 ID:VeAr2l0/0
音楽離れは「有料の音楽」離れに限らず「音楽そのものから距離を置く」と共に

■音楽離れは確実に

昨今の音楽業界、特にCD市場の不調要因として、インターネットや携帯電話、昔は従来型携帯電話の着メロや着うた、
現在では各種音源を使えるスマートフォンの普及に代表されるメディア環境の変化・競合の登場以外に、
視聴者の音楽離れが進んでいるのではないかとする意見がある。そこで今回は日本レコード協会が2016年3月に発表した
「音楽メディアユーザー実態調査」の最新版となる2015年度版(2015年9月に12歳から69歳の男女に対してインターネット経由で実施。
有効回答数は2014年。性別・年齢階層・地域別(都市部とそれ以外でさらに等分)でほぼ均等割り当ての上、
2010年度の国勢調査結果をもとにウェイトバックを実施)から、「主に音楽と対価との関係から見た、
世代・経年における音楽との関わり合いに対する姿勢、考え方の相違」について見ていくことにする。

今件では音楽との付き合い方に関し、新曲への関心の度合いや対価の支払いの面から、大きく次の4つに区分を設定。
回答者には自分の音楽への姿勢として、もっとも当てはまる選択肢を選んでもらった。

・有料聴取層:
「音楽を聞くためにCDや有料音楽音源など音楽商品を購入したり、お金を支払ったりしたことがある」

・無料聴取層:
「音楽にお金を支払っていないが、無料動画サイトやテレビなどで新たに知った楽曲を聴いた経験がある」

・無関心層(既知楽曲のみ):
「音楽にお金を支払っておらず、以前から知っていた楽曲しか聴かず、新曲は(テレビなどでも)聴かない」

・無関心層:
「音楽にお金を支払わない。特に自分で音楽を聴かない(音楽には特段積極的な好意、関心を持たない。音楽への本当の意味での無関心派)」

(続く)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fuwaraizo/20160407-00056129/