1:Pescatora ★:2017/01/10(火) 12:59:21.01 ID:CAP_USER9.net
県は独立行政法人・都市再生機構(UR都市機構)の県内賃貸住宅の団地を「子育てハッピー県営住宅」とし、若い世帯の入居を募集している。

 子どものいる世帯や夫婦だけの若い世帯に安価な家賃で入居できる住宅を提供し、家賃の負担を軽減することで、子育てに必要な費用に充ててもらうのが狙い。県住宅課は「住宅政策から子育てしやすい埼玉というムーブメントをつくりたい」としている。

 県がUR賃貸住宅を借り上げて入居を募集するのは初めて。

 対象はUR賃貸のみさと住宅(三郷市)やパークシティ鴻巣駅前プラザ第三住宅(鴻巣市)、プラザシティ新所沢けやき通り第二住宅(所沢市)、川口芝園住宅(川口市)など10団地、120戸。間取りは1~3LDKで、家賃は1カ月3~8万円台まである。礼金や仲介手数料などがいらないメリットがある。

 同課によると、10団地全てが最寄りの鉄道駅から徒歩10分圏内にあり、家賃は周辺の民間賃貸マンションと比べて3割程度低いという。

 入居要件は夫婦がともに34歳以下の世帯。子どもがいなくても入居できる。さらに県は浦和第2高層住宅(さいたま市)やグレイス春日部藤塚住宅(春日部市)などの県営住宅41団地、65戸も子育てハッピー県営住宅として入居者を募集している。

 同課は「若い世帯に限定して募集しているので、一般世帯よりも当選確率は高い」と話している。

 都市再生機構などによると、UR賃貸とは、旧都市公団が1970年代から90年代にかけて「公団住宅」として全国各地に建てた団地。現在、同機構は全国の約77万戸を管理している。

 県内では「草加松原団地」として知られるコンフォール松原(草加市)など約150団地、8万2千戸を管理。床の段差をほとんどなくしたり、手すりを設置するなど高齢者や障害者向けの賃貸住宅もある。

 入居の申し込み受け付けは21日まで。

 問い合わせは、県住宅供給公社県営住宅課へ

http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/01/10/12.html