1: キャプチュード(愛知県)@\(^o^)/:2016/04/13(水) 22:52:21.92 ID:UPXsYy+g0
「医学部を卒業→テレビ局に就職」が物議を醸す

本来、誰がどんな仕事に就こうと、他人がそれに文句を言う権利などないはずだ。
しかし就職に際し、非常に珍しい選択をした学生が新聞で紹介され、その選択を巡って議論となっている。

話題となっているのは、筑波大学医学部を卒業し、医師国家試験にも合格したものの、この春TBSに入社した女性だ。
スポニチは4月2日、「TBSに超異色新人 医師国家試験合格も『ドラマ好き』と入社」という記事を掲載し、この女性を紹介。
記事によれば、女性は医療ドラマが好きで医者になろうと思ったが、本当に好きなのはドラマだったと気づき、テレビ局に就職したという。

議論となった理由は、医学部生の教育には多額の税金が使われているからだ。
神戸大学病院で働く岩田健太郎医師は4月5日、「医学部卒業後にTBSに入社してはいけないのか。」というブロク記事を公開。
「確かに、医学部の教育には多額の投資がなされている」と述べたうえで、

「医学部を卒業して医師になったからといって、臨床医になるとは限らない。
研究をするものもいれば、厚労省の官僚になるものもいるし、保健所に勤務するものもいれば、医療ビジネスに参入するものもいれば、作家になるものもいる」
「このような広がりがある世界が医療全体には資するものとなっている。医学部卒業生が全員臨床医療『だけ』に従事していたら、
日本の医療界はもっとプアなものになっているだろう」

と綴り、女性の選択を支持した。一方、近畿大学医学部附属病院臨床研究センター講師の榎木英介氏は4月6日、「個人 Yahoo!ニュース」で、
女性に対して肯定的な立場を取っているものの、

「やはり医学部卒業生には医師、もしくは医療を生かした職業で社会貢献してほしいというのが、医学部教員として思うところ」

という見解も述べている。

(続く)
http://r25.jp/career/00050170/