1: フライングニールキック(大阪府)@\(^o^)/:2015/11/19(木) 18:45:33.85 ID:36lrH/iH0.net
“第3の人類”のDNA分析で。現生人類とネアンデルタール人と時期重なる

 5年前の2010年に報告されたばかりの謎多き“第3の人類”デニソワ人。
その歯の化石を分析したところ、彼らは現生人類やネアンデルタール人と数万年もの間共存していたことが、11月16日付けの科学誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」の論文で明らかになった。

 我々ホモ・サピエンスの祖先が、かつて他のヒト科ヒト属(ホモ属)とユーラシア大陸を共有していたことを裏付ける研究結果である。
約4万年前に姿を消したネアンデルタール人は、現生人類と数十万年もの間すぐそばで暮らしていたが、ある期間そこにはデニソワ人の姿もあったことになる。

 2010年、マックス・プランク進化人類学研究所のスバンテ・ペーボ氏率いる遺伝学者と人類学者の研究チームは、
シベリア、アルタイ山脈のデニソワ洞窟で発見された指の骨が奇妙なDNA配列を示していると発表していた。

「大変興味深い場所です。全く異なる歴史を持った3種の人類が1カ所に共存していたことが分かっているのは、世界でもここだけです」と、ペーボ氏は語る。

 過去に行われた指の骨と歯の分析では、現生人類にデニソワ人の痕跡が残されていることが判明した。
パプアニューギニアをはじめ太平洋の島々に住むメラネシア人のゲノムの5%に、デニソワ人が貢献しているという。

烏賊ソース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151119-00010000-nknatiogeo-sctch